改めて独自の感覚に気づく・・・ [ミラあれこれ]
今朝起きてみると、天気予報に反し晴れていたので、お彼岸には少々早かったのですが、墓参りに行ってきました。
お盆の頃に入れたのであろう(お盆も1週間程前に墓参りをしたので、お盆本番には両親がお参りしたのだと思う)花の残骸を捨て、花入れを洗い、墓の周りの草を抜き、墓石を拭き、花を生けて、線香を焚き、墓参りは終了。
きっと、お彼岸本番にはお盆と同じく両親がお参りするはず。
1週間先に行っておくことで、両親の草抜きやら何やらの手間はかなり軽減されるはず。
墓地の周辺に限らず、うちから車に乗っていくところは、結構アップダウンが激しいところが多い。
当然、上り坂ではパワー不足を感じてしまうことが少なくない。
未だに前の車(1500cc)と同じ感覚で、アクセルを踏んでしまうので、上り坂の途中でいきなりスピードが落ち、あっという間に後ろに渋滞が発生することもしばしば。
しかし、平地でも気づくことが・・・。
高速とかで結構調子よくとばしているつもりでも、横からビュンビュン抜かれてしまう。
メーターを見ると、まだ65km!
風をきっている感覚(音とか、空気の抵抗感とか、タイヤノイズとか・・・)は、もっとスピードが出ているように思うのだが、実態は65km。
これって、逆に安全運転に役立つかも!
大きな車に乗ってきた人に軽四に乗り換えてもらって、全体のスピードが落ちると、交通事故も減るかも。
排気量を落として、税金・保険料・燃料代の節約に、交通事故の減少(交通事故が減ると、保険料はさらに減る可能性も)。
思わぬところで、軽四の効能を発見した気分。
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