「津波被災国として共感」、来日中のインドネシア大統領 [ニュースに思う]
来日中のインドネシアのスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領が17日、
2004年のインド洋大津波の被災国として、東日本大震災による被災について、
思いを分かち合っていると語ったそうです。
> 「日本とインドネシアは、自然災害による被害を和らげるために、
> さらに強力な取り組みを発達させていくべきだ」
> 「インフラ、製造、エネルギーなどの分野を特に中心に、さらなる
> 投資を期待したい」
その通りなのですが、現政権との協力は、後で失望に変わってしまう
可能性が大なので、ご注意を。
2004年のインド洋大津波の被災国として、東日本大震災による被災について、
思いを分かち合っていると語ったそうです。
> 「日本とインドネシアは、自然災害による被害を和らげるために、
> さらに強力な取り組みを発達させていくべきだ」
> 「インフラ、製造、エネルギーなどの分野を特に中心に、さらなる
> 投資を期待したい」
その通りなのですが、現政権との協力は、後で失望に変わってしまう
可能性が大なので、ご注意を。
2011-06-19 11:16
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