明らかなバージョンダウン

事務所内に置かれていた神戸市のPR冊子「暮らしのサポートガイド」。
広報担当官を民間から起用し、3冊目となりました。

が・・・、



これまでの「雇用」編や「介護」編と比べると、明らかなグレードダウン。

ちなみに、「介護」編はこちら。
http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/media/ksbook/digital-book02/index.html

何故デザイナーを変えたんだろ。
テーマがテーマだけに、県警お抱えの業者に変わったりして。
じゃ、次のテーマのときには、元に戻るんだろうか。

それとも、単純に見積額だけで決めたんだろうか。
ほら、言うでしょ。「安かろう、悪かろう」って。
税金だから、無駄遣いは当然NGだけど。
金額が低くても質も低けりゃ、やっぱり無駄遣いだと思うなあ。

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